廿日市市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年02月16日
本市では、オリンピック競技大会のアジア大陸選考対象大会、パラリンピック競技大会の選考対象大会となるASTCアジアトライアスロン選手権を4月24日、25日の2日間で開催する予定です。廿日市市に再び多くの感動を与えてくれるものと信じています。本大会が安全に運営されるよう、新型コロナウイルス感染症の感染状況を注視しながら、対策に万全を期してまいります。
本市では、オリンピック競技大会のアジア大陸選考対象大会、パラリンピック競技大会の選考対象大会となるASTCアジアトライアスロン選手権を4月24日、25日の2日間で開催する予定です。廿日市市に再び多くの感動を与えてくれるものと信じています。本大会が安全に運営されるよう、新型コロナウイルス感染症の感染状況を注視しながら、対策に万全を期してまいります。
そして、このたび2020年の東京オリンピック競技大会の聖火リレー実施市町に廿日市市が選ばれました。廿日市市を国内外へ発信するよい機会であり、来年のASTCアジアトライアスロンと同様に、廿日市市の子どもたちに夢と希望を与えるきっかけになると考えております。スポーツの祭典を通じて、地域がより一層活気に満ちあふれるよう尽力してまいりたいと思います。
3ページにまいりまして、(2)みるスポーツは、誰もが使いやすい施設にするため、バリアフリー・ユニバーサルデザインを推進する改修を行い、またトップアスリートや障がい者のスポーツイベントなどを開催して、スポーツをみる機会を創出することで、スポーツに関心を持つきっかけづくりを行うもので、みるスポーツの充実としては、トップレベルのスポーツイベントの開催等、新しいスポーツの活用、オリンピック競技大会との連携、
こうした取り組みを通して、2020年の東京オリンピック競技大会の機運を醸成するとともに、本市の国際力をより一層高めてまいりたいと考えております。 次に、本市の21館目の生涯学習の拠点として、また、大野第1区から第4区までを対象とした大野東地区のまちづくりの拠点として整備してきた大野東市民センターの全工事が8月末に完了し、9月1日から開館をいたしております。
先月のリオオリンピック競技大会,現在開催中のパラリンピック競技大会は,私たちに大きな感動や夢を与えてくれます。4年後は東京が開催地となっており,将来の出場を夢見ている子どもたちも多くいます。夢の実現に向け,JOCパートナー都市協定によるオリンピック選手のスポーツ教室などを実施いたします。聖火リレーの市内への招致にも取り組んでまいります。
さて、4年に一度のスポーツの祭典、オリンピック競技大会がブラジルのリオデジャネイロで開催され、世界のトップアスリートが一堂に集結し、熱戦を展開しました。 日本選手も国民の期待を背に大活躍され、我々に感動と勇気を与えてくれました。
現地時間で今月5日、ブラジル・リオデジャネイロで開幕をいたしました4年に一度のスポーツの祭典であります「オリンピック競技大会」が21日、数々のすばらしい記録と多くの感動的シーンを残して閉幕をしたところであります。 日本からは約340名の選手が出場し、国民の大きな期待を背に受けながら、過去最多の41個にも及ぶメダル数を獲得をされたところでございます。
2020年(平成32年)の第32回オリンピック競技大会及び第16回パラリンピック競技大会の開催都市が昨年9月に東京に決定しました。
1964年、第18回オリンピック競技大会が東京で開催されました。私は、当時中学生でありました。世界の強豪と堂々と渡り合う日本人選手に国を挙げて応援をし、子どもであった私たちは勝利する日本というものを目の当たりにし、夢を踊らせた大会でございました。 今、2020年に再び東京オリンピックが開催される運びとなりました。
具体的に挙げますと,昨年は,6月30日に,議場に国旗及び市旗を掲揚する決議案,9月29日に,公共工事における地元事業者への受注機会の拡大を求める決議案,ことし3月22日に,東日本大震災で発生したがれきの受入れに関する決議案,そして,ことし9月26日には,第32回オリンピック競技大会及び第16回パラリンピック競技大会の東京招致を支援する決議案と,広島高速5号線の安全性の確保と建設促進を求める決議案がそれぞれ
決議案第5号,第32回オリンピック競技大会及び第16回パラリンピック競技大会の東京招致を支援する決議案及び決議案第6号,広島高速5号線の安全性の確保と建設促進を求める決議案を一括議題といたします。
議員提出第7号議案 広島市議会会議規則の一部改正について ……… 303 種清議長 ………………………………………………………………………………… 303 日程第6 議員派遣について (大邱広域市への親善訪問(木山徳和議員ほか1名を派遣)) ……… 303 種清議長 ………………………………………………………………………………… 304 日程第7 決議案第5号 第32回オリンピック競技大会
さて、世界の目がイギリス、ロンドンに集中いたしました4年に一度のスポーツの祭典、オリンピック競技大会も、数々のすばらしい記録や多くの感動のシーンを残して閉幕いたしました。 今回は、204の国と地域から約1万1,000人が参加し、26競技302種目におきまして、手に汗を握る熱戦が繰り広げられ、毎日、睡眠不足になられた方も多かったのではないかと思います。
実施競技は,2016年オリンピック競技大会時の28競技を仮定されておりますが,野球やソフトボールは抜けております。これらの競技は復活できないのか,ぜひ実現してほしいと考えていますが,この点,IOCに再考してもらえないかということについて検討できないかお尋ねいたします。
まず,オリンピックの招致についてでございますが,オリンピック競技大会は,アジア競技大会をはるかに上回る規模の世界的なスポーツ大会でございます。招致に当たりましては,競技会場,選手数,大会運営費,宿泊施設,関係機関等の調整等,数多くの難しい課題がございます。これらの課題が解決可能なものであるか,今後十分に研究していく必要があると考えております。
御承知のように,オリンピック競技大会というのは,世界の大多数の国々が参加する国際的な大会でございまして,開催地の知名度を高めるのみならず,都市基盤整備の促進とか経済の活性化等を図る上で多大な効果を有する大会というふうに受けとめております。 したがいまして,オリンピックの広島誘致は一つの貴重な御提言であるというふうに受けとめております。
これらを円滑に輸送するためには,ソウルで開催されたアジア競技大会あるいはオリンピック競技大会の事例にも見られますように,式典の開始の4時間あるいは5時間ぐらい前からマスゲーム出演者,報道関係者,観客,来賓,アジアオリンピック評議会関係者等を段階的に入場させるなどいたしまして,計画的な輸送を行うとともに,大規模な駐車場の確保もしていく必要があるというふうに考えております。
このことは,さきのソウルで開催されましたアジア競技大会あるいはオリンピック競技大会も同様の対策がとられているところでございまして,こうした事例を参考にしながら,64年度におきまして,アジア競技大会組織委員会に警察及び関係者から成る警備輸送専門委員会を設置し,広島大会の交通処理計画,輸送計画,駐単場計画につきまして,専門的かつ具体的な検討を行うことといたしております。
先日来より開催されておりますソウルオリンピック競技大会に出場するため広島市での合宿練習を希望しましたフランス体操チームを受け入れできなかったことであります。 この点については,アジア競技大会等推進対策特別委員会において十分説明がなされましたので,あえて質問するものではございませんが,改めて治安対策に目を向けさせられたものでございます。
アジアオリンピック競技大会を広島で開催するについては,地元の選手の活躍が期待されているが,一日も早い指導体制や指導方法の確立が望まれる。この点,いかがお考えですか,お尋ねいたします。 次に,外国人登録法に定める指紋押捺についてお尋ねいたします。